乳児股関節検診
乳児股関節検診

大切なお子さまの健診で受診を勧められ、いろいろご心配のことかと思われます。
今回受診を勧められた理由は、乳児股関節脱臼ができるだけ早期に発見し適切な治療を行うことが望ましいからです。
乳幼児健診で「二次検診(精密検査)」を勧められたのは、現時点ではっきりとした病気と診断されたわけではなく、(乳児股関節脱臼の発生率は1000人に1人と言われています)念のため、専門的な検査で詳しく確認しましょうという意味です。
生後6か月くらいまでの時期に治療を開始できれば、治療として負担の少ない装具治療で治る可能性が高くなります。しかし装具治療を行うのであれば、生後3~4か月が最も適していると考えますので、できるだけ早く病院を受診することがお子さまの治療のためには重要となります。
お子さまが二次検診を勧められた背景にある、主な所見やリスク要因です。

当院の二次検診は、丁寧な身体診察とエコー(超音波)
当院のこども外来をぜひご利用ください。
1
ご予約

乳児股関節の診察は完全時間予約制としております。Web予約をご利用ください。特に二次検診の場合にはできるだけ早い受診が望ましいですので、予約の空きがない場合には電話でお問い合わせください。(「股関節の検診希望」とお伝えください。)
2
持ち物

健康保険証、乳幼児健診の結果(紹介状)、母子手帳
3
診察・検査

診察後、超音波検査を行います。
4
結果説明

検査画像を見ながら、現在の股関節の状態、今後の見通しについて詳しくご説明します。
いいえ。当院では赤ちゃんに安全で負担の少ない超音波検査を優先しています。X線検査は、治療方針決定に必要な場合にのみ検討しますが放射線被ばくへは配慮しております。
はい、「できるだけ早く」の受診をお勧めします。
当院ではお子さまの運動発達に関する悩みやご相談を随時受け付けておりますので、ぜひご利用ください。
当院ではお子さまの運動発達に関する悩みやご相談を随時受け付けておりますので、ぜひご利用ください。